こんにちは。
名古屋でテナント仲介を行っているオフィスワークの吉田です。
テナントを探していると、「居抜き物件」と「スケルトン物件」という言葉をよく目にします。
私自身、物件をご紹介する中で、それぞれに違った魅力があると感じています。
今回は、「そもそもスケルトン物件って?」というところから、メリット・デメリットを整理しながら、
実際のおすすめ物件もご紹介したいと思います。
そもそも「スケルトン物件」とは?
スケルトン物件とは、前のテナントの内装や造作などが撤去され、建物の構造が見える状態に近い物件のことです。
床・壁・天井などの仕上げや、カウンター、間仕切りなどがないため、入居する側が一から空間をつくっていくことになります。
つまり、「何もないからこそ、自分の理想の空間をつくれる」のがスケルトン物件の大きな特徴です。

スケルトン物件のメリット
一番の魅力は、やはり自由度の高さ。
「こんなお店にしたい」
「こんな雰囲気のオフィスにしたい」
というイメージに合わせて、レイアウトや内装を一から考えることができます。
特に、飲食店や美容室、サロン、クリニックなど、内装が店舗の印象を大きく左右する業種には向いています。
また、前のテナントの内装に左右されないため、自社のブランドやコンセプトをしっかり反映できるのも魅力です。

デメリットは「初期費用」と「工事期間」
一方で、スケルトン物件には注意点もあります。
内装が何もない状態からスタートするため、内装工事や設備工事などの初期費用が必要になります。
また、設計や工事の期間も必要になるため、すぐに営業を始めたい方には、居抜き物件の方が向いている場合もあります。
だからこそ、物件を選ぶ際には、賃料だけでなく、内装工事費を含めたトータルの予算を考えることが大切です。
スケルトンだからこそ「自分らしい空間」がつくれる
それでも、スケルトン物件には大きな魅力があります。
それは、何もないところから、自分たちの空間をつくっていけること。
例えば、
「お客様が入りやすい店舗にしたい」
「スタッフが働きやすいオフィスにしたい」
「ブランドの世界観を内装で表現したい」
など、事業に合わせて自由に考えることができます。

スケルトン物件のおすすめ|津田ビル
そんなスケルトン物件の魅力を活かせる物件が、前回もご紹介した津田ビルです。
津田ビルは、名古屋市内の大通り沿いに位置し、視認性の高さも魅力の一つ。
そして、現在はスケルトン状態のため、これから入居される方が自由に内装をつくることができます。
「カフェにしたい」
「美容室をつくりたい」
「デザイン性の高いオフィスにしたい」
「クリニックとして使いたい」
など、業種やコンセプトに合わせて空間をつくることができます。
以前の内装をそのまま利用する居抜き物件とは違い、自分たちの理想を一から形にできるのが津田ビルの魅力です。

「この場所で、何をつくろう?」
スケルトン物件を見ると、最初は「何もない」と感じるかもしれません。
でも、見方を変えると、可能性がたくさん詰まった空間でもあります。
「ここにカウンターをつくったらどうだろう?」
「入口はこんな雰囲気にしたい」
「この広さなら、こんなレイアウトができそう」
そんなことを考えながら物件を見るのも、テナント探しの楽しさの一つだと思います。
物件探しから内装・施工まで
オフィスワークでは、テナント・オフィス・店舗の仲介だけでなく、グループ会社と連携し、設計・施工までサポートしています。
そのため、
「このスケルトン物件で、どんな内装ができる?」
「予算内でどこまで実現できる?」
「そもそもこの物件は自分の業種に合っている?」
といった段階からご相談いただけます。
物件を見つけて終わりではなく、その先の「どんな空間をつくるか」まで一緒に考える。
それが私たちオフィスワークの強みです。
名古屋でスケルトン物件や居抜き物件をお探しの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
「こんなお店をつくりたい」というイメージから、一緒に物件を探していきましょう。